未来に不安を持ち自身がないあなたが、2カ月で10万円稼ぎ、バイトを辞め、好きな時に旅行に行けて、おまけに自信がつき、お金と時間にとらわれない自由な生活ができるようになる嘘みたいな本当の究極メソッド

未来に不安を持ち自信がないあなたが、2カ月で10万円稼ぎ、バイトを辞め、好きな時に旅行に行けて、おまけに自信がつき、お金と時間にとらわれない自由な生活ができるようになる嘘みたいな本当の究極メソッド

大学3年のかいとです🔥僕はいわゆるFラン大学生で超絶人見知りで、集団苦手。就活始めるもコロナで行きたかった企業は採用中止😂未来への道が完全に途絶えた…でも、ある人と出会って新しい目標ができて将来に前向きになれた‼️超絶人見知りが少しの知識だけで、一気に勝ち組になった😳就活に悩んだり、将来に不安を感じて本当にやりたいことをやれずに悩んでる人も多いはず。未来に不安を感じるあなたを僕は救いたい!次はあなたが変わる番‼️僕のブログがあなたの人生を変えるきっかけになれば幸いです🔥

ロボットを見ろ!

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

 

はじめに

 

あなたに質問したいのですが、

 

「なぜ人間が作った機械なのに

 

世の中にある機械たちは

 

人間よりも能力が高いのでしょうか?」

 

 

 

よくよく考えたら不思議じゃないですか?

 

 

 

 

例えば、スマホだって

 

人間が作ったものなのに

 

使ってる僕たちには

 

何が何だかさっぱりじゃないですか。

 

 

 

 

歴史を巡ると、人間は

 

今までに様々な機械・道具というのを作成して

 

発展をしてきました。

 

 

 

 

今回は、

 

その機械や道具を中心に

 

話を進めていきます。

 

 

 

 

この記事を読めば

・新たなアイディアがバンバン出て来る

 

・友達に賢いと思われる

 

などなど。

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

人間はザコ

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まず、冒頭にも質問した通り、

 

 

機械というのは人間が作ったにも関わらず

 

機械のほうが能力が高いものです。

 

 

 

 

(このようなことを「過剰代替」

言ったりもします)

 

 

 

 

その謎を紐解きたいと思いますが、

 

答えはいたってシンプルです。

 

 

 

 

 

その答えは、

 

機械や道具は何か特化した能力で

 

作られているから。

 

 

 

 

よくよく考えたら当たり前ですね。

 

 

 

例えば、

 

シャベルだって

 

地面を掘りやすくすることに特化した

 

道具だし。

 

 

 

井戸だって

 

水を汲むのに特化した道具だし。

 

 

 

時計だって

 

時間を正確に測るのに特化して道具なわけです。

 

 

 

 

でも、それらを作る必要があるっていうことは

 

人間にとっては

 

 

 

 

 地面を掘ることや、水を汲むことや

 

時間を正確に測るというような能力は

 

得意ではなかったということです。

 

 

 

 

 

 

つまり、人間にとって

 

何か飛びぬけた能力というのは

 

持っていないということになります。

 

 

 

 

あらま。

 

 

 

レッツ、アナロジー

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先ほど、

 

人間は飛びぬけた能力は持っていない

 

話しましたが、

 

 

 

 

 

もちろん何も持っていないわけではありません。

 

 

 

 

なぜなら、人間には頭脳があるからです。

 

 

 

 

 

しかし、あまり知られていませんが

 

頭脳といっても、もともとは他の動物と

 

何ら変わらない程度でした。

 

 

 

10万年~20万年前の人間は

 

道具を作ることが出来ず

 

生きるのに必死でした。

 

 

 

 

 

もちろん、木の棒で

 

高いところにある木の実を採ったり

 

することは出来ましたが、

 

それくらいならゴリラでもできるわけです。

 

 

 

 

 

 

その後、

 

10万年くらいの時を経て

 

ようやく道具を作り始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、道具を作った後の頭の使い方が

 

めちゃくちゃ上手かった。

 

 

 

 

普通の動物が道具を作るとなると

 

適当に木を折り曲げたりするものですが、

 

 

 

 

 

人間の場合は、

 

木の棒は真っ直ぐ、直線状に。

 

石はデコボコではなく、真っ平に。

 

 

 

 

 

 

こういった技術は

 

ゴリラやチンパンジーなどの

 

霊長類でもなかなかできるものでは

 

ありません。

 

 

 

 

 

 

そして、人間はそれから何をしたのかと

 

いうと、

 

その道具から類推(アナロジー)をして

 

新たな道具を作成していったわけです。

 

 

 

 

 

 

 どういうことかというと、

 

人間が作る道具というのは

 

なぜか「幾何学的」「数学的」な形の

 

道具だったわけです。

 

 

 

 

 

棒で言えば、直線。

 

石で言えば、平や四角形。

 

 

 

 

そういったものを見て

 

「こういった機械・道具を作ったら

 

役立つんじゃね?」

 

 と。

 

 

 

 

 

例えば、狩りに使う槍などの武器。

 

移住するために必要な家。

 

農業をするための農具。

 

 

 

 

 

 

んで、そういった武器や農具、家などの

 

機械や道具たちを見てまた更に

 

「これいいんじゃね!」

 

といって新しい機械を作ってきたわけです。

 

 

 

 

 

人間というのは

 

このような類推する能力が

 

非常に長けているわけです。

 

 

 

類推のチカラ

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んで、具体的に

 

道具や機械などから類推して

 

発展させた例を挙げると

 

19世紀。

 

 

 

 

 

この時期は、産業革命が起き

 

世の中にたくさんの工場が生まれました。

 

 

 

 

じゃあ、この工場って

 

何を類推させたかというと

 

代謝です。

 

 

 

 

工場というのは

 

中でいろんな工程があり

 

もともと、小麦粉だったものが

 

 

パンに変わったりと全く違う形で外に出て

 

来るものです。

 

 

 

 

 

 

 

代謝も同じなんですよね。

 

もともと、スポーツドリンクだったものが

 

運動することで汗に変わったり、尿に変わった

 

りする。

 

 

 

 

工場が出来たことで

 

代謝という類推ができて、

 

 

結果この後の時代の医学というのは

 

 

かなり発展を遂げました。

 

 

 

 

 

 

このように人間は、

 

道具や機械を見て、

 

何か新しいアイディアを生み出し

 

それから更に進化した機械を開発して...

 

 

 

 

 

といった無限ループを繰り返して日々進化していくわけです。

 

 

 

機械を見れば人間がわかる

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んで、最後にまとめとして

 

最大のポイントです。

 

 

 

 

 

そのポイントとは、

 

機械=人間の拡大鏡

 

ということです。

 

 

 

 

はじめに言ったように

 

機械は人間にはできない能力以上のものを

 

もたらしてくれます。

 

 

 

 

 

んで、人間はその時代の中心にある機械に

 

身の丈を合わせるように生活をしていきます。

 

 

 

 

その機械をベースに文明を発展していきます。

 

 

 

 

 

そして、その機械をある程度使いこなしていくと

 

その時代の主流になっている機械から

 

新たなアイディアを生み出し、

 

さらに進化された機械が開発されます。

 

 

 

 

 

 つまり僕たちは

 

機械を見て学習を進めたほうが

 

一番手っ取り早いし、素晴らしいアイディアも

 

生まれるわけです。

 

 

 

 

人間を見て、人間から学ぼうとしても

 

機械の劣化版なわけなんで、

 

良いアイディアなんて生まれないんですよ。

 

 

 

 

 

んで、

 

その時代その時代によって

 

どの機械が主流になっているのか

 

変わります。

 

 

 

例えば、今僕たちが生きている時代で

 

最も主流の機械と言えば

 

インターネット。

 

 

 

 

 

んで、今までの流れ的にみると

 

このインターネットから連想される何かしらの

 

アイディアが生じることによって

 

僕たちはさらに前に進むことが出来ます。

 

 

 

 

なので、

 

今後新しい文明を俺が切り開いてやる!

 

と考えている場合は

 

インターネットから何かしらヒントを得てみてください。

 

 

今回お話したことは

 

少し学術的なので

 

堅苦しかったですが、

 

 

 

 

 

過去の人間たちのように

 

類推(アナロジー)の例えなどを

 

会話に入れられると話上手になれます。

 

 

 

 

なぜ話上手になれるのか?

 

その理由はいつか話しますね。

 

 

 

 

 

今後の未来を担う素晴らしい人間が

 

あなただととてもうれしく思います。

 

 

 

それでは、また!