未来に不安を持ち自身がないあなたが、2カ月で10万円稼ぎ、バイトを辞め、好きな時に旅行に行けて、おまけに自信がつき、お金と時間にとらわれない自由な生活ができるようになる嘘みたいな本当の究極メソッド

未来に不安を持ち自信がないあなたが、2カ月で10万円稼ぎ、バイトを辞め、好きな時に旅行に行けて、おまけに自信がつき、お金と時間にとらわれない自由な生活ができるようになる嘘みたいな本当の究極メソッド

大学3年のかいとです🔥僕はいわゆるFラン大学生で超絶人見知りで、集団苦手。就活始めるもコロナで行きたかった企業は採用中止😂未来への道が完全に途絶えた…でも、ある人と出会って新しい目標ができて将来に前向きになれた‼️超絶人見知りが少しの知識だけで、一気に勝ち組になった😳就活に悩んだり、将来に不安を感じて本当にやりたいことをやれずに悩んでる人も多いはず。未来に不安を感じるあなたを僕は救いたい!次はあなたが変わる番‼️僕のブログがあなたの人生を変えるきっかけになれば幸いです🔥

新時代に必要なことって?

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

今回は、テクノロジーの発展により

 

これからは大きく時代が変わると予想されます。

 

 

 

 

 

そんな新時代において

 

僕たちが本当に必要なものは何なのか?

 

についてお話ししていこうと思います。

 

 

 

 

 

特に働くことに関して深く掘り下げていきます。

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

急激なテクノロジー発展に気をつけろ

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ご存じかとは思いますが、

 

現代のテクノロジーの発展スピードは僕たちの想像を

 

はるかに超えています。

 

 

 

 

 

家電とか新しい商品が出たら

 

数か月後にはまた新しい商品が発売される。

 

 

 

 

 

 

今までの歴史を振り返っても現在のような急速な発展は

 

なかったと思います。

 

そんな中、多くの人たちの懸念はこれですよね。

 

 

 

 

 

「ロボットやAIに仕事奪われるんじゃね?」

 

 

 

確かにロボットやAIが僕たちの仕事に進出することは

 

間違いないですね。

 

 

 

 

実際、もうすでに進出してきていますが。

 

 

 

例えば、セルフレジ。

 

ユニクロやGUなどが導入しています。

 

カゴを所定の場所に置くだけで支払いができるなんて

 

なんて画期的なんでしょう。

 

 

 

 

このようなロボットの導入で

 

人件費は削減されますし、

 

スタッフ数もかなり減ると予想されます。

 

 

 

 

 

海外ではAmazonのショップがあるんですけど、

 

そこにはもはやレジすらもない。

 

 

 

 

 

どういうことかというと

 

顧客はショップの欲しい商品があれば

 

そのまま持って行っていいんです。

 

 

 

 

 

この時の決済方法は、

 

独自のカメラから顧客の購入した商品を読み取り、

 

顧客が事前に登録した会員情報

 

から自動的に決済されるシステムです。

 

 

 

 

 

超最新式で

 

日本にはまだないので、

 

不信感があるかもしれませんが

 

数年後には確実に日本も同じシステムを

 

採用することでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

だって、

 

会社にとっては人件費を削れて、とにかくメリットが多い

 

んですよね。

 

 

 

 

 

当然そうなると、僕たちの仕事ってのは

 

減っていきます。

 

 

 

 

「じゃあ、どうすればいいの?」

 

 

 

 

それは、

 

創造性が試される仕事

 

をすること。

 

 

 

ロボットやAIが全てを奪うわけじゃない

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先ほど言った

 

創造性が試される仕事

 

とは何かというと

 

新しいものを自分で生み出し、

 

そこからいろんな仕事に展開していくことです。

 

 

 

 

 

 

難しく思うかもしれんせんが

 

本来僕たちがやる仕事って

 

こういうことだと思うんですよね。

 

 

 

 

仕事をするって

 

基本お金を稼ぐことですが

 

お金を稼ぐってどういうことかわかりますか?

 

 

 

 

お金がもらえる場合って、

 

誰かに価値を提供したときなんですよね。

 

 

 

 

 

価値を提供するってどういうことかと考えると、

 

「誰かが喜ぶ、感謝をする」

 

ことです。

 

 

 

 

 

 

仮に皆がそれぞれ誰かのために

 

価値を提供しようと試みれば

 

皆が心地よい気持ちになると思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

かなり理想論だとは思いますが

 

原理的には間違っていません。

 

 

 

 

 

そして、その創造性という部分は

 

人間の思考においてかなり重要。

 

 

 

 

 

なぜなら、人間というのは

 

思考力が何よりも長けている動物です。

 

 

 

 

 

肉食動物が持っているような鋭い牙や爪は

 

ありませんし、

 

草食動物が持つような

 

危機察知能力やその他の回避能力

 

は僕たちにはありません。

 

 

 

 

 

 

本当ならそういった動物たちの能力を見て

 

負い目を感じるはずですが

 

そんなことないですよね。

 

 

 

 

 

動物園に行って

 

「ゴリラってゴリマッチョでいいな~」

 

とはならないですよね。

 

 

 

 

 

でもたまに、ボディービルダーの方の中には

 

「目標はゴリラです!」

 

っていう方もチラホラいますが。。。

 

 

 

 

 

でも基本的に負い目なんて感じない。

 

 

 

 

じゃあ、それはなぜか?

 

 

 

 

 

他の動物たちが持つ特殊な能力を、

 

技術的に補うことができる

 

からです。

 

 

 

 

 

馬の脚力も

 

スポーツカーや新幹線なら勝てます。

 

 

 

 

 

鳥の飛ぶ能力も

 

飛行機のほうがより高く、より速く

 

飛ぶことが出来ます。

 

 

 

 

 

ゴリラの圧倒的パワーも

 

麻酔銃があれば無力化できます。

 

 

 

 

 

こうして、

 

ある意味、支配下におけるからこそ、

 

人間はほかの動物には負い目を感じないんです。

 

 

 

 

 

このような構図を作りあげたのは

 

紛れもない思考力の賜物です。

 

 

 

 

 

じゃあ、人間が思考力と創造力を停止させたら

 

どうなりますか?

 

 

 

 

 

ただの哺乳類ですよね。

 

 

 

 

 

でも、現に多くの人がそうなりつつあるんですよね。

 

 

 

原因は労働が関係しています。

 

 

 

 

会社勤め、アルバイト、パートの方って

 

基本的にマニュアルに従いますよね。

 

そのため創造性を働かせることって

 

滅多にないと思うんですよ。

 

 

 

 

 

 

ほとんどが単純作業で、

 

この構図も実は古代から続いているみたいで、

 

古代ギリシャ哲学の話でも、

 

実業家などの職業が登場していますから

 

もう歴史の流れでって感じで。

 

 

 

 

 

そういった意味でも、

 

ほんとに新しい時代が来るのでまずは

 

マインド、固定概念を変えなていかないといけない。

 

 

 

 

 

今までの受動的だった学習も能動的にしないと

 

どんどん情報がある人に追い抜かれます。

 

 

 

 思考を変えないとどんどん仕事がなくなります。

 

 

 

 

 

大学入試試験でも最近は思考力を問うような問題も

 

出題されることが多くなり、

 

今は時代の変化の境目にいるわけです。

 

 

 

 

例えば知識なんかも今までは知識さえあれば

 

問題なかったのですが、

 

知識ってネットで調べればすぐにわかる話ですよね。

 

 

 

 

 

これからは、その知識を整理したり、

 

応用させることが大切になるわけです。

 

 

 

 

 

もちろん、基礎的な知識は調べないでも

 

頭の中に入っている状態には

 

しておかないといけませんが。

 

 

 

 

 

何も知識のない状態で

 

新しいことを生み出すなんて無理ですから。

 

 

 

 

 

でも、完璧にすべてのことを覚えなくてもいい

 

ということです。

 

わからなければ、ネットがあるので。

 

 

 

 

 

テクノロジーの発展スピード

  ≒世の中の変化スピード

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ここまで、

 

「思考力、創造力が今後大事になるよ~」

 

と言ってきましたが、

 

あまり実感してないですよね。

 

 

 

 

 

なぜなら

 

直接世の中も変化していないから。

 

 

 

 

 

でも、

 

テクノロジーの発展は音速なみに速いので

 

気付いたら乗り遅れてるってことのないように

 

しておきたいですね。

 

 

 

 

今までの感覚のままではダメだということです。

 

 

 

 

僕たちの小学校教育と

 

今の教育では明らかに違いますよね。

 

 

 

 

例えば、タブレットの導入で教科書がいらなく

 

なったり、

 

小学生なのにプログラミングの授業が

 

あったりと、

 

まあ、時代が変わったなと思います。

 

 

 

 

 

今の子供たちはこのように日頃から

 

新しい時代の流れを経験しているからいいものの

 

僕たち大人がそれについていけない

 

なんてあったら恥ずかしくないですか?

 

 

 

 

 

今の段階から

 

これからの時代の動向に目を向ける

 

だけでも違うと思います。

 

 

 

 

 

いきなり新しい技術に手を出せ

 

というわけではないです。

 

 

 

 

 

だって、何も知らない人が仮想通貨とか始めて失敗するように、

 

まずは目を向け関心を向けるだけでもいいんです。

 

 

 

 

 

そうすれば、

 

ある程度変化してきたときに

 

うまーくついていけると思います。

 

 

 

 

だって、何も知識がない人と

 

少しでもその分野について知ってる人だったら

 

後者のほうがスムーズに事を運べますよね。

 

 

最後に

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まず、

 

「これからは、思考力、創造性が大事になるよ~」

 

ということを知っていただきたい。

 

 

 

 

 

僕は文学部の人間ですが、こうして今までは、理系がやるものだと

 

認識されていたブログをやっていますし、

 

 

 

 

この時間にも何も知らずにゴロゴロしたりYouTube

 

見ている人もいるでしょう。

 

 

 

結局、

 

「知っているか知らないか」

 

の話です。

 

 

 

正直、

 

知っているだけで

 

人生が変わります。

 

 

 

 

でも、この記事を読んだあなたは

 

周りよりもすでに新しい時代に

 

適応するきっかけは持ったと思います。

 

 

 

あなたの人生のためにも

 

思考することを

 

放棄しないでください。

 

 

それでは、また!

ビジネスは学ぶな!慣れろ!

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

今回は、

 

ビジネスで収益を得る上で

 

大切なお話をしようと思います。

 

 

 

 

 

正直、ここの考え方がズレている人が多く

 

結果的に収益が出ていなんですよね。

 

 

 

 

 

まだ、収益が出ていない人や

 

伸び悩んでいる人は是非最後まで

 

読んでいただけたらと思います。

 

 

 

 

 

この記事を読めば、

 

確実に収益が出て、爆伸びします。

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

 

最初はとにかく〇〇 

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僕もビジネスを始めて1カ月は収益もなく

 

手ごたえすら感じませんでした。

 

 

 

 

 

「ビジネス向いてないかも」

 

 

 

 

と思って挫折しそうにもなりましたが

 

あることに気づき改善すると収益が出るように

 

なりました。

 

 

 

 

早速その原因をお話ししましょう。

 

 

 

 

原因はズバリ

 

 

 

圧倒的量の少なさ

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

他の記事でもたびたびお話ししていますが

 

とにかく量が少ないんです。

 

 

 

 

 

 

ここで誤解してほしくないのですが、

 

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは

 

誰だってできるわけですよ。

 

 

 

 

 

大事なのは、

 

 

 

スピード感。

 

 

 

 

 

最初はとにかく

 

スピード感を持って取り組むこと。

 

 

 

 

 

正直、最初に作った記事なんか

 

誰しもひどいものです。

 

 

 

 

ですが、書いていくにつれて

 

質が良くなり、書くのも上手くなります。

 

 

 

 

 

また、スピード感を持つことで、

 

モチベーション維持にもつながり、

 

早い段階でコツを掴むことができます。

 

 

 

 

 

1日少なくとも5記事は書くつもりでいきましょう。

 

 

期待値より努力値

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「どうせ、成功する人って才能が

 

あったんでしょ」

 

って思う人が多いです。

 

 

 

 

 

誰しもがそう思うと思います。

 

 

 

 

 

しかし、そんなことはないわけです。

 

 

 

 

必要なのは、

 

努力値

 

 

 

 

 

僕が直接ビジネスを教わっている

 

数億稼いでいる方も言っています。

 

 

 

「最初はただの凡人だったよ」

 

と。

 

 

 

 

「ただ成功している人はとにかく努力してる」

 

とも言っています。

 

 

 

 

 

僕は、ネットビジネスで簡単に稼げるとは思いません。

 

 

 

苦労はします。

 

 

 

 

ただ、一度乗り切れば

 

知識も経験も身に付き

 

一生分の資産を手に入れることができるわけです。

 

 

習うより慣れろ

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ビジネスは学ぶものではなく

 

身に着け実践するものです。

 

 

 

 

知識はある程度あるのに、

 

実践が少ないために稼げない人がたくさんいます。

 

 

 

 

 

スポーツに例えるとわかりやすいと思います。

 

 

 

 

 

いくらサッカーの戦術の本や、テクニックの本を

 

読んでもあなたが実際にできるように

 

なるかと言ったら、

 

なるわけないですよね。

 

 

 

練習して実践するから出来るように

 

なるのです。

 

 

 

 

 

それがわかっていても、

 

できないのが人間なんですけどね。

 

 

 

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも

 

気を付けてこれから稼げるように

 

一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

では、また!

とりあえずやってみるか!

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

 

 

「とりあえずやってみる!」

 

 

 

 

このアクティブさは

 

とても重要です。

 

 

 

 

 

後先考えずに

 

とりあえずやる。

 

 

 

とりあえず行動する。

 

 

 

 

 

これが

 

どれだけ将来に役立つのか

 

理解している人が少ないので

 

そこらへんを取り上げていきます。

 

 

 

 

 

この記事を読んだ後は、

 

行動の大切さを知り、

 

夢に近づく大きな一歩となります。

 

 

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

大きさ=距離

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ビジネスの業界では

 

とりあえずやる人が勝ちます。

 

 

 

逆に

 

今はやめときますって人は

 

成果が上がらないです。

 

 

 

 

 

その理由としては

 

やっぱり成果を上げるうえで大切なのが

 

アクション(行動)を起こすことだから。

 

 

 

 

成果が上がるっていうのは

 

いわば今までの自分の限界を超えた瞬間

 

身の回りの出来事がガラッと変わったことに

 

なります。

 

 

 

 

 

例えば、

 

美味しいチャーハンを作るっていうのも

 

卵を溶いて、食材を切って、フライパンで炒めて

 

最終的に出来上がるわけですよ。

 

 

 

 

 

それっていうのも

 

小さなアクションをしていた結果

 

何かしらの出来事が変わったわけですよね。

 

 

 

 

 

だって、何もしていなのに

 

チャーハンが完成したらそんなの

 

魔法を使う以外無理ですよね。

 

 

 

 

んで、

 

その出来事の変化の大きさによって

 

時間の経過も変わるんですよね。

 

 

 

 

 

チャーハンって10分くらいでできると思いますが

 

 

 

 

お金を稼ぐとか偏差値を上げるとか

 

そういった出来事になると

 

時計では数えることができない莫大な期間を

 

必要とするわけです。

 

 

 

 

 

それだけ、

 

大きな出来事・人生において大切なこと

 

っていうのはめちゃくちゃ成し遂げるのに

 

時間がかかります。

 

 

 

 

 

その莫大な期間を要するせいで

 

「やっても無駄だから」

 

「絶対できないでしょ」

 

みたいに考えてしまうんですよね。

 

 

 

人は傲慢だな

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でも、それって欲張りすぎるからこそ

 

そんな思考回路になるんじゃないのかなって思います。

 

 

 

 

誰だって成果を上げる方法は

 

知ってるんですよ。

 

 

 

 

成果を上げるまで諦めない。

 

 

 

 

これだけ。

 

 

でも、

・ちょっと失敗した

 

・成果がでないから

 

とすぐに諦めるのは勿体ない。

 

 

というより、

 

ビジネスはそんなに甘い世界ではない。

 

 

 

 

 

ビジネスの世界では

 

圧倒的に量をこなさないと

 

結果っていうのは出ません。

 

 

 

 

 

「このコインにお金を入れて

 

後は毎日、自動売買ツールを回していただければ

 

毎月お金が入ってきますよ。」

 

 

 

 

って話。

 

そんな投資の話はたくさんあるわけで

 

表面上は魅力的ですが

 

そんなうまい話しが続くわけがありません。

 

 

 

 

 

簡単な投資やビジネスほど

 

すぐに消えますし、それこそ時間の無駄です。

 

 

 

だってそうですよね。

 

 

 

そこらへんに落ちてる石を売って稼げるなら

 

苦労なんてしないですよね。

 

 

 

 

でも、洞窟に入って何カ月もかけて金を取ったほうが

 

価値もありますし金が出る限り儲かりますよね。

 

 

 

 

苦労して成し遂げるほうが

 

絶対に強いですし、

 

いつまでも生き残っていけます。

 

 

 

 

 

だから、そうやって

 

しっかりとした成果を残したいと思っているなら

 

長い目で見て物事に取り組んでいかないとダメという事ですよ。

 

 

 

 

それでも、怠けてしまうのが人間なんです。

 

人間は楽して何かを成し遂げたいと思う

 

生き物なんです。

 

 

 

アルバイトとかでも

 

求人サイトで時給の高いところを見つけて、

 

楽そうなら応募したことありませんか?

 

 

 

 

ほんとに人間は楽したい生き物なんです。

 

 

だから〇〇が大切になる

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そうやって基本的に怠け者の人間には

 

環境の力を利用するほかないんです。

 

 

 

 

んで、環境って言っても

 

それらを作り上げているのは

 

人なので、

 

 

 

 

どんな人間と関わっていくのか?

 

がめちゃくちゃ大切になります。

 

 

 

 

上手くいっている人は

 

いるべき場所にいるんですよ。

 

 

 

 

 

プロサッカー選手になるのに

 

地区大会の1回戦で負けてしまう高校にいても

 

可能性ってほぼゼロですよね。

 

 

 

 

でも、プロになる人って、やっぱり

 

強豪校と呼ばれる学校で日頃から

 

周りに刺激されながら成長していると思うんですよね。

 

 

 

 

 

そういう環境に身を投じるのは

 

めちゃくちゃ大事。

 

 

 

んで、

 

「でも、そんな良い環境なんて見つからないですけど」

 

っていう人がいますが

 

それは言い訳だと思います。

 

 

 

 

 

 

だって、探せばいくらでもあるわけだし

 

 

方法はいくらでもあります。

 

 

 

 

 

とにかく行動。

 

 

 

 

3度の飯より行動。

 

 

 

 

人間のモチベーションは独りで

 

いるときほど、下がりがちです。

 

 

 

 

 

 

不安になる時って

 

いつも孤独ですよね。

 

 

 

 

 

 

友達と遊んでるときに

 

「やっべ、超不安なんですけど」

 

ってならないですよね。

 

 

 

 

 

 

独りでいるときと誰かといるときでは

 

心のもちようは180度変わるわけです。

 

 

 

 

 

 

なので何かをはじめるなら

 

環境にはしっかりと投資してください。

 

 

 

 

 

尊敬できる人間がいるなら

 

直接コンタクトを取れるよう

 

必死に模索してください。

 

 

 

 

 

 

どんどん行動していきましょう。

 

 

 

 

では、また!

周りと違うから飛びぬける

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

「いつまでも一緒にいようね!」

 

 

 

 

 

人間は社会的な動物です。

 

 

 

 

 

 

原始時代から

 

いろんな形のコミュニティを作りながら

 

文明を築いてきました。

 

 

 

 

 

 

 

だから群れる習性は

 

刷り込まれているわけですが

 

 

 

 

 

何かしらで成果を上げたいなら

 

群れるというのは避けたほうが良いです。

 

 

 

 

 

 

他人と比較して

 

初めて、自分のレベルはわかるわけで、

 

頭一つ飛びぬけるっていうのは

 

他人とは違うことをしたときに限ります。

 

 

 

 

 

 

今回はそういった

 

成功するためには孤独も必要

 

だというお話をしてきたいと思います。

 

 

 

 

この記事を読んだ後、

 

「孤独って悪くないな」

 

「夢、叶っちゃうかも!」

 

ってなると思います。

 

 

 

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

 

 

人が多いところに良いことなんてない

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僕が思うに、

 

「人が多いところには問題しかない」

 

ということがあります。

 

 

 

 

 

それは当たり前な話で、

 

それぞれ価値観が違うわけですよね。

 

 

 

 

 

人が増えれば増えるほど

 

ぶつかり合うわけです。

 

 

 

 

ぶつかり合えば当然

 

問題が発生するわけですよね。

 

 

 

 

 

 

例えば、満員電車

 

 

 

 

ここはもう価値観の違いの宝庫です。

 

 

 

 

元気な子供がいたり

 

イライラしているサラリーマンがいたり

 

妊婦さんがいたり

 

身体の不自由な方がいたり。

 

 

 

 

 

みんながみんな車内マナーを破って

 

好き勝手やってたら、どうなりますか?

 

 

 

 

かならず、衝突します。

 

 

 

 

騒ぎたい子供がいる一方で

 

静かに寝ていたい人もいたりと

 

 

 

 

さまざまなシチュエーションがあるわけです。

 

 

 

 

 

自分のできないことが

 

溜まっていくわけなので

 

どんどんストレスが溜まる。

 

 

 

 

 

そのストレスが爆発した時に

 

車内トラブルなどが

 

起きるわけですよね。

 

 

 

 

 

渋谷のハロウィンも

 

毎年、何かしらの事件が起こって

 

メディアはネタにするわけです。

 

 

 

 

人が多いところで

 

何かが起きない事なんて

 

ないんですよ。

 

 

 

 

 

だから、僕は人混みが嫌いです。

 

 

 

 

 

自分の思い通りにならないし

 

何かしらの事件が起こるから。

(最悪の場合、巻き添えをくらう)

 

 

 

同じ考えを持っていれば?

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先ほども言ったように

 

人が多いところに良いことなんてない

 

と僕は思います。

 

 

 

 

でも、満員電車で毎回問題が起きるかと言ったら、

 

結局「NO」なんですよね。

 

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

皆が同じ価値観を持っているからです。

 

 

 

 

車内にはルールがあって、守るのが当たり前

 

という同じ価値観を皆が持っているから

 

問題が起きないわけです。

 

 

 

 

 

あとは、ディズニーランド。

 

 

 

 

夢の国ディズニーですが、

 

あそこに行けば

 

ワクワクして

 

笑顔になりますよね。

 

 

 

 

ディズニーランドにはあれほど人が

 

いるのに事件とかトラブルって

 

起きないですよね。

 

 

 

 

 

それも

 

同じ価値観を持っている人たちが

 

集まっているからです。

 

 

 

 

 

あなたにも

 

それを大切にして欲しいと思っていて、

 

自分と同じ価値観の人間と付き合うことが

 

一番人生上手くいくと思うんですよね。

 

 

 

 

 

だって、そのほうが

 

自分のしたいように

 

いわば自然体でいられるわけで

 

ストレスフリーですよね。

 

 

 

 

 

ストレスがないという事は

 

無駄なことを意識する必要がないので

 

必然的に何事もスピード感を持って

 

取り組んでいけるんですよね。

 

 

スピード感の重要性

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んで、なんといっても上手くいく人は

 

スピード感があります。

 

 

 

 

行動力が異次元だからこそ

 

その分、成長して

 

成果がどんどん上がっていくわけです。

 

 

 

 

 

んで、あなたが思う成功者って

 

遠慮とかして自分のやりたいことやらずに

 

ストレスを抱えてますか?

 

 

 

 

 

絶対真逆だと思うんですよ。

 

 

 

 

 

とにかく

 

自分のやりたいことをやって

 

ストレスフリーで

 

爆速で行動していく。

 

 

 

 

 

ブレーキ取り外して

 

アクセルしか踏んでない状態だから

 

止まることを知りません。

 

 

 

 

 

このスピード感を生み出しているのも

 

やっぱり気持ちのところなんですよね。

 

 

 

発言・思想・行動を一致させろ

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先ほど言ったように

 

成功していると言われる方たちは

 

とにかく爆速で結果を出していきます。

 

 

 

 

でも、その爆速で前に進むのって

 

意外と大変なんですよね。

 

 

 

 

成功者のようになるためには

 

 

 

ブレーキなしのアクセル全開で

 

ハンドルも真っ直ぐ進むように握り締めて

 

タイヤが全て同じ方向に向いている車を運転する

 

必要があるんですよね。

 

 

 

 

 

でも、こんな車乗るのって怖くないですか?

 

 

 

 

 

ブレーキなくてアクセル全開って。。。

一般道はまず走れないですね(笑)

 

 

 

 

だから

 

多くの方は、すぐにアクセルを踏むのをやめて

 

乗り捨ててしまいます。

 

 

 

 

 

というよりも、そもそも多くの人は

 

アクセル踏んでも

 

エンストばっかで進まないと思うんですよね。

 

 

 

マニュアル車っていう(笑)

 

 

 

 

 

 

どういうことかっていうと

 

発言と思考と行動が一致していなんで

 

 

 

 

さっきの車の例だと

 

タイヤの向きが全部違う方向を向いていて

 

クラッチとアクセルが上手くかみ合わず

 

エンストするという

 

まったく進んでいない状態なわけなんです。

 

 

 

 

 

「俺は絶対に月収100万稼いでやる!」(発言)

 

って言っても

 

 

 

「でも今の時代できるんかな?」(思考)

 

 

 

とか

 

 

 

「とりあえず今日は休もう。」(行動)

 

 

みたいな感じで、思考と行動がズレまくってるんですよね。

 

 

 

 

それじゃ、進まないわけですよ。

 

 

 

「よし、大阪までドライブするか!」

 

って意気込んでも、エンストばっかりじゃ

 

話にならなくないですか?

 

 

 

 

 

免許返納しろって感じだし

 

前に進んでない現実を知ると

 

きっと絶望して、

 

「やっぱやーめた」

 

ってなってしまうと思うんですよね。

 

 

 

 

 

多くの方は

 

発言だけは達者です。

 

 

 

 

 

でも、それだけじゃなくて

 

思考と行動も一致させるようにしてください。

 

 

 

 

そうすれば

 

成功するためのスピード感を出すことができて

 

結果、上手くいくんで。

 

 

 

 

 

違う思考になれば、友達は消える

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ただ、

 

思考が変わり、行動が変われば

 

今までの自分と変わるという事を意味するので

 

友達は少なくなります。

 

 

 

 

 

これが事実です。

 

 

 

 

ですが、価値観以上にある

 

思い出とか信頼関係とかがあるので

 

みんながみんな消えるわけではないですが

 

必然的に少なくなります。

 

 

 

 

 

というか、友達とずっと一緒にいても

 

思考や行動は一切変わらないので

 

人間関係に変化がない場合は、少し見直したほうが

 

いいかもしれません。

 

 

 

 

 

んで、冒頭に

 

孤独は時は必要という話をしましたが

 

これは、いつまでもというわけではありません。

 

 

 

 

 

自分が夢を叶えるためにサポートしてくれる

 

自分の夢を応援してくれる人たちを

 

見つけていくことが大切なんです。

 

 

 

 

 

どれだけ強い人でも

 

長時間、孤独を感じると

 

確実に病みます。

 

 

 

 

 

新しいことに挑戦するとき

 

はじめは周りに応援してくれる人がいませんが

 

徐々に応援してくれる人を増やすんです。

 

 

 

 

 

 

そうしないと上手くいきません。

 

特に日本人は周りの目がないと

 

動けないタイプなので

 

環境は大切にしましょう。

 

 

 

自分の夢を追いかけるために必要な人と 

 

関わることを意識してください。

 

 

 

 

応援してくれる人を

 

大切にしてください。

 

 

 

 

今までの友達も大事ですが

 

夢を追いかけるうえでは、思考と行動が

 

ブレてしまうので、夢を叶えるまでは

 

友達を断ちましょう。

 

 

 

 

また、

 

夢を追いかけていれば

 

確実に反対してくる人が現れます。

 

 

 

 

 

これは100%です。

 

 

 

 

 

政治が良い例です。

 

首相が述べた意見に必ず

 

反対意見が出てきますよね。

 

 

 

 

意見を述べたらそれに反対する意見が

 

出るのは当然なんです。

 

 

 

 

 

反対意見を言われても、まともに受け止めず

 

「ふ~ん。そうなんだ~」

 

くらいに流してしまいましょう。

 

 

 

 

いちいち耳を傾けていたら、エンドレスです。

 

 

 

誰と一緒にいるか?

 

誰を大切にしていくか?

 

 

 

 

これが大切になっていくわけです。

 

 

 

 

もちろん頭一つ抜けた考えや行動をしている人は

 

少ないんで、そういった人がどこにいるかは

 

あまりわかりません。

 

 

 

 

 

だから自分の足で探しに行くんです。

 

 

 

 

今すぐ動き出しましょう。

 

 

 

 

 

それでは、また!

決断の真実

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

決めて!

 

断つ!!

 

 

 

 

今回は『決断』をテーマに

 

お話ししていきます。

 

 

 

 

この一つの単語だけで

 

1記事書けちゃうくらい

 

めちゃくちゃ重要な言葉なので

 

ぜひこの記事を通して『決断』について

 

知っていただけたらと思います。

 

 

 

 

 この記事を読み終わった後には

 

最短最速で夢を叶えていける人材に

 

なっていると思います。

 

 

 

それがこの記事を読めば

 

可能なので、集中して読んでいただけたらと

 

思います。

 

 

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

 

決めるのは意外と簡単⁉

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決断』という単語は

 

その名の通り

 

決めて、断つという事を

 

意味します。

 

 

 

 

 

んで、この決めて断つことを

 

適切に行うことが出来れば

 

それだけ早く物事が進んでいきますし

 

 

 

 

 

物事が早ければ早いほど

 

成長も早いわけなので、

 

それだけ結果も大きくなっていきます。

 

 

 

 

 

だから、一流の経営者さんほど

 

決断がめちゃくちゃ早いですし

 

しかも、的確なんです。

 

 

 

 

 

なので、まずは

 

決断力は人生を上手く歩んでいくうえで

 

とても重要な要素になることを

 

頭に入れてください。

 

 

 

 

 

 

んで、その中でも

 

決める

 

という要素は意外と簡単だったりするんです。

 

 

 

 

だって、基本的に

 

「YES」

 

を言うだけで

 

物事が進んでいくんで。

 

 

 

 

仮にそこまで望まない事でも

 

決めてしまえば、

 

「やるしかねぇな!!」

 

って突き動かされるわけなんですよ。

 

 

 

 

 

 

なので、今回お話しするテーマは

 

『決める』ではありません。

 

 

 

 

決断の『』について

 

お話しします。

 

 

 

 

断つ=変化する

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やっぱり決断するうえで

 

最も厄介かつ重要なのが

 

『断つ』ことです。

 

 

 

 

意外と決めるのは簡単でも

 

断つのって難しいんです。

 

 

 

 

 

その理由としては

 

「今までの習慣が刷り込まれているから

 

いざやめようと思っても

 

なかなか断つことが出来ない」

 

から。

 

 

 

 

 

断つっていうのもいろいろ

 

ありますが、

 

典型的なものとしては

 

睡眠。

 

 

 

 

「睡眠は大事よ!!」

 

っていう考えは誰もが

 

言いますが、

 

 

 

 

何かを成し遂げるうえでは

 

睡眠すら削らないといけません。

 

 

 

 

実際、ホリエモンこと堀江貴文さんは

 

会社を立ち上げた際、寝食を忘れて

 

仕事に没頭していたと言っています。

 

 

 

 

まあ、人生の1/3が睡眠にとられるので

 

その時間を削れば、膨大な時間が出来ますし

 

その結果、仕事にもつながりますもんね。

 

 

 

 

 

そうはいっても、

 

普段から睡眠をしっかりとっていたら

 

 

 

 

いきなり断つというのは

 

難しいですよね。

 

 

 

 

そうです。難しいんです。

 

 

 

 

 

人間関係も同じです。

 

 

 

 

何かを達成するためには

 

関わる人間も選んでいかなければなりません。

 

 

 

 

人間は環境によって

 

大きく左右される生き物です。

 

 

 

 

いくらアメリカ生まれだとしても

 

日本で育ったら、

 

使う言語は日本語ですよね。

 

 

 

 

 

環境によって

 

何もかも変わります。

 

 

 

 

 

じゃあ、環境は誰が作っているのか?

 

 

 

もちろん人間です。

 

 

 

 

だから関わる人間を変えないと

 

目標を達成するとか夢を叶えるっていうのは

 

出来るはずがありません。

 

 

 

 

例えば、家族。

 

あなたが何か新しいことをし始めると

 

「危ないからやめとき」

 

って言われます。

 

それがリスクのあることであればあるほど

 

批判は強まります。

 

 

 

この言葉は壁で

 

ブレーキにしかなりません。

 

 

なので、まずは家族を断ちましょう。

 

 

 

 

 

 

次に友人。

 

友人は家族と違い批判は

 

あまりなですが、

 

遊びに誘ってきたりするので

 

夢の壁となると。

 

 

 

 

 

なので友人も断つと。

 

 

 

 

 

関わる人間を選ぶのもそうだし、

 

関わらない人間とは一切関係を断つこと。

 

 

 

 

これを徹底しましょう。

 

 

 

 

 

 

んで、結果を出せない人の共通点

 

として

 

「周りの人を大切にしよう」

 

という概念。

 

 

 

 

 

この概念を大切にしていれば

 

結果が出ないことは間違いないです。

 

 

 

 

どんな成功者だって

 

はじめは孤独だったんです。

 

 

 

 

 

ソフトバンクの社長、孫正義さんも

 

初期の初期は2人のバイトを雇い

 

 

「資産は兆を超えて初めて資産と言える!!!」

 

 

とスケールの大きいことを言ったら

 

バイトの2人は辞めてしまった

 

と言われているんです。

 

 

 

 

 

 

また、父親が血を吐いているときに

 

「俺はアメリカへ飛ぶ!勉強して日本を救う!」

 

って言って、一人で渡米したり。

 

 

 

 

 

 

ただ、孫さんが今孤独かと言ったら

 

そんなことないですよね。

 

 

 

 

成果を上げるまで

 

夢を叶えるまでは

 

ひたすら没頭する。

 

 

 

 

 

成果に直結するもの以外は

 

とにかく断っていく。

 

 

 

 

 

これが大切です。

 

 

 

 

 

 

しかし、やはり一人で断つっていうのは

 

かなり至難の業です。

 

 

 

なので、ここで重要になるのが...

 

 

環境が人を突き動かす

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環境です。

 

 

 

 

人間は、めちゃくちゃ弱い生き物なので

 

環境を利用しないと

 

サボってしまいます。

 

 

 

 

特に日本人に関しては、

 

周りの目を気にする性質が強いので

 

 

 

 

 

 

逆に言えば、

 

周りの目がしっかりとあるところのほうが

 

確実に行動できます。

 

 

 

 

「あの人が見てるからしっかりやらなアカン。」

 

 

 

 

みたいにね。

 

 

 

 

 

部活動でもそうだと思います。

 

怖い顧問がいないときは、ダラダラやってたのが

 

顧問が来た瞬間に、

 

「気合い入れようぜ!!!」

 

みたいに人が変わりますよね。

 

 

 

 

おそらく承認欲求が強めなので

 

そういったことになると思われます。

 

 

 

 

 

 

あなたの想像通り

 

環境の力というのは

 

めちゃくちゃ大きいです。

 

 

 

 

 

この環境で、

 

あなたの結果が変わってくるので

 

環境にはまず目を向けましょう。

 

 

 

 

最後に

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決断

 

 

この単語の意味を本当に理解したときには

 

確実に成果が爆発的に上がっていきます。

 

 

 

今後は、決断。

 

強いては、『断つ』ことを意識して

 

最短最速で目標達成していただけたらと思います。

 

 

 

それでは、また!

ロボットを見ろ!

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

 

はじめに

 

あなたに質問したいのですが、

 

「なぜ人間が作った機械なのに

 

世の中にある機械たちは

 

人間よりも能力が高いのでしょうか?」

 

 

 

よくよく考えたら不思議じゃないですか?

 

 

 

 

例えば、スマホだって

 

人間が作ったものなのに

 

使ってる僕たちには

 

何が何だかさっぱりじゃないですか。

 

 

 

 

歴史を巡ると、人間は

 

今までに様々な機械・道具というのを作成して

 

発展をしてきました。

 

 

 

 

今回は、

 

その機械や道具を中心に

 

話を進めていきます。

 

 

 

 

この記事を読めば

・新たなアイディアがバンバン出て来る

 

・友達に賢いと思われる

 

などなど。

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

人間はザコ

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まず、冒頭にも質問した通り、

 

 

機械というのは人間が作ったにも関わらず

 

機械のほうが能力が高いものです。

 

 

 

 

(このようなことを「過剰代替」

言ったりもします)

 

 

 

 

その謎を紐解きたいと思いますが、

 

答えはいたってシンプルです。

 

 

 

 

 

その答えは、

 

機械や道具は何か特化した能力で

 

作られているから。

 

 

 

 

よくよく考えたら当たり前ですね。

 

 

 

例えば、

 

シャベルだって

 

地面を掘りやすくすることに特化した

 

道具だし。

 

 

 

井戸だって

 

水を汲むのに特化した道具だし。

 

 

 

時計だって

 

時間を正確に測るのに特化して道具なわけです。

 

 

 

 

でも、それらを作る必要があるっていうことは

 

人間にとっては

 

 

 

 

 地面を掘ることや、水を汲むことや

 

時間を正確に測るというような能力は

 

得意ではなかったということです。

 

 

 

 

 

 

つまり、人間にとって

 

何か飛びぬけた能力というのは

 

持っていないということになります。

 

 

 

 

あらま。

 

 

 

レッツ、アナロジー

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先ほど、

 

人間は飛びぬけた能力は持っていない

 

話しましたが、

 

 

 

 

 

もちろん何も持っていないわけではありません。

 

 

 

 

なぜなら、人間には頭脳があるからです。

 

 

 

 

 

しかし、あまり知られていませんが

 

頭脳といっても、もともとは他の動物と

 

何ら変わらない程度でした。

 

 

 

10万年~20万年前の人間は

 

道具を作ることが出来ず

 

生きるのに必死でした。

 

 

 

 

 

もちろん、木の棒で

 

高いところにある木の実を採ったり

 

することは出来ましたが、

 

それくらいならゴリラでもできるわけです。

 

 

 

 

 

 

その後、

 

10万年くらいの時を経て

 

ようやく道具を作り始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、道具を作った後の頭の使い方が

 

めちゃくちゃ上手かった。

 

 

 

 

普通の動物が道具を作るとなると

 

適当に木を折り曲げたりするものですが、

 

 

 

 

 

人間の場合は、

 

木の棒は真っ直ぐ、直線状に。

 

石はデコボコではなく、真っ平に。

 

 

 

 

 

 

こういった技術は

 

ゴリラやチンパンジーなどの

 

霊長類でもなかなかできるものでは

 

ありません。

 

 

 

 

 

 

そして、人間はそれから何をしたのかと

 

いうと、

 

その道具から類推(アナロジー)をして

 

新たな道具を作成していったわけです。

 

 

 

 

 

 

 どういうことかというと、

 

人間が作る道具というのは

 

なぜか「幾何学的」「数学的」な形の

 

道具だったわけです。

 

 

 

 

 

棒で言えば、直線。

 

石で言えば、平や四角形。

 

 

 

 

そういったものを見て

 

「こういった機械・道具を作ったら

 

役立つんじゃね?」

 

 と。

 

 

 

 

 

例えば、狩りに使う槍などの武器。

 

移住するために必要な家。

 

農業をするための農具。

 

 

 

 

 

 

んで、そういった武器や農具、家などの

 

機械や道具たちを見てまた更に

 

「これいいんじゃね!」

 

といって新しい機械を作ってきたわけです。

 

 

 

 

 

人間というのは

 

このような類推する能力が

 

非常に長けているわけです。

 

 

 

類推のチカラ

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んで、具体的に

 

道具や機械などから類推して

 

発展させた例を挙げると

 

19世紀。

 

 

 

 

 

この時期は、産業革命が起き

 

世の中にたくさんの工場が生まれました。

 

 

 

 

じゃあ、この工場って

 

何を類推させたかというと

 

代謝です。

 

 

 

 

工場というのは

 

中でいろんな工程があり

 

もともと、小麦粉だったものが

 

 

パンに変わったりと全く違う形で外に出て

 

来るものです。

 

 

 

 

 

 

 

代謝も同じなんですよね。

 

もともと、スポーツドリンクだったものが

 

運動することで汗に変わったり、尿に変わった

 

りする。

 

 

 

 

工場が出来たことで

 

代謝という類推ができて、

 

 

結果この後の時代の医学というのは

 

 

かなり発展を遂げました。

 

 

 

 

 

 

このように人間は、

 

道具や機械を見て、

 

何か新しいアイディアを生み出し

 

それから更に進化した機械を開発して...

 

 

 

 

 

といった無限ループを繰り返して日々進化していくわけです。

 

 

 

機械を見れば人間がわかる

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んで、最後にまとめとして

 

最大のポイントです。

 

 

 

 

 

そのポイントとは、

 

機械=人間の拡大鏡

 

ということです。

 

 

 

 

はじめに言ったように

 

機械は人間にはできない能力以上のものを

 

もたらしてくれます。

 

 

 

 

 

んで、人間はその時代の中心にある機械に

 

身の丈を合わせるように生活をしていきます。

 

 

 

 

その機械をベースに文明を発展していきます。

 

 

 

 

 

そして、その機械をある程度使いこなしていくと

 

その時代の主流になっている機械から

 

新たなアイディアを生み出し、

 

さらに進化された機械が開発されます。

 

 

 

 

 

 つまり僕たちは

 

機械を見て学習を進めたほうが

 

一番手っ取り早いし、素晴らしいアイディアも

 

生まれるわけです。

 

 

 

 

人間を見て、人間から学ぼうとしても

 

機械の劣化版なわけなんで、

 

良いアイディアなんて生まれないんですよ。

 

 

 

 

 

んで、

 

その時代その時代によって

 

どの機械が主流になっているのか

 

変わります。

 

 

 

例えば、今僕たちが生きている時代で

 

最も主流の機械と言えば

 

インターネット。

 

 

 

 

 

んで、今までの流れ的にみると

 

このインターネットから連想される何かしらの

 

アイディアが生じることによって

 

僕たちはさらに前に進むことが出来ます。

 

 

 

 

なので、

 

今後新しい文明を俺が切り開いてやる!

 

と考えている場合は

 

インターネットから何かしらヒントを得てみてください。

 

 

今回お話したことは

 

少し学術的なので

 

堅苦しかったですが、

 

 

 

 

 

過去の人間たちのように

 

類推(アナロジー)の例えなどを

 

会話に入れられると話上手になれます。

 

 

 

 

なぜ話上手になれるのか?

 

その理由はいつか話しますね。

 

 

 

 

 

今後の未来を担う素晴らしい人間が

 

あなただととてもうれしく思います。

 

 

 

それでは、また!

ドリームキラーって何?

こんにちは、大学生ブロガーのかいとです!

 

 

 

 

 

「ドリームキラーをぶっ倒せ!!!」

 

 

 

夢を追いかけたり

 

目標を達成したいと思うとき

 

必ずと言ってもいいほど現れる

 

「ドリームキラー」

 

 

 

その名の通り

 

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

 

っていう非常に厄介な存在です。

 

 

 

今回は、そんな

 

ドリームキラーをぶっ倒す攻略法

 

を教えちゃいます。

 

 

 

 

この記事を読み終えたらあなたは

 

ドリームキラーを気にせず、あなたの夢が

 

最短最速で叶うようになります。

 

 

 

それでは、スタート。

 

 

 

 

2種類のキラー

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攻略のカギとして

 

やはり大切になってくるのは

 

敵の存在をしっかりと把握すること

 

ですよね。

 

 

 

 

 敵がどんな攻撃をしてきて、どんな戦略で

 

戦ってくるのか把握していないと

 

やられっぱなしになってしまいますよね。

 

 

 

 

『何も知らずに素手で戦いに行ったら

 

実は敵は武器を持っていた』

 

なんて言ったら、瞬殺されます。

 

 

 

 

 

なので、まずは敵を知ることから。

 

 

 

 

んで、今回のドリームキラーには

 

主に2種類に分けられます。

 

 

 

 

それは

 

内と外

 

です。

 

 

「内と外って何?」

 

と思ってもらったところで

 

内と外を次に解説します。

 

疑問に持ったら負け

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まず、一つ目のドリームキラーは

 

の部分です。

 

 

 

 

内っていうのは

 

つまり、

 

自分自身

 

です。

 

 

 

 

ドリームキラーって

 

周りにしかいないイメージなんですが

 

実は地味に自分の中にも

 

隠れているわけです。

 

 

 

 

んで、自分自身の中にも

 

いろんな敵がいますが、

 

その中でも特に厄介な敵は

 

疑問

 

です。

 

 

 

 

 

こいつが、まあ相当厄介。

 

 

 

 

 

 

僕たちをとりあえず

 

陥れようとしてくる。

 

 

 

 

 

疑問っていうのは

 

確かに、何か心理を紐解くうえで

 

めちゃくちゃ大切です。

 

 

 

 

 

 

特に、

 

哲学の授業を受けたことがあるのですが、

 

その際に教授が放った一言が

 

「疑問を持て。哲学に正解などない(ドヤッ)」

 

 

 

確かに哲学においては

 

疑問を持つことは大切かもしれませんが

 

 

 

 

 

夢を叶えるとか

 

目標を達成するとかいう分野だと

 

疑問は最大の敵となります。

 

 

 

 

だって、

 

自分の夢に疑問を持っていたら

 

夢叶いますか?

 

叶わないですよね。

 

 

 

 

 

例えば、

 

「わいはプロサッカー選手になる!」

 

って言っても

 

その過程には、いくつもの壁があるわけです。

 

セレクションだったり、大会だったり、それこそ

 

身近にライバルとのポジション争いだったり。

 

 

 

それを冷静に考えたら

 

「無理じゃね?」

 

って思うのも当然です。

 

 

 

 

 

疑問を抱くというのは

 

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

 

という行為なんです。

 

 

 

 

んで、もちろんですが、

 

夢を叶えるためには

 

絶え間ない努力が必要です。

 

 

こんな感じです。

 

・常に努力

 

・常に努力

 

・常に努力

 

 

 

 

とにかく努力しないといけないわけですが、

 

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

 

 

車だって、ブレーキを少しでも踏んだら、止まらなくても

 

減速はしますよね。

 

 

 

 

疑問を作ったら

 

足取りが重くなります。

 

 

疑問を作ったら

 

ブレーキがかかり

 

スピードが落ちます。

 

 

 

 

まずは、なんの疑いも持たず

 

とにかく自分の夢は叶うと

 

信じてみましょう。

 

 

 

 

 

 

1人じゃ限界は越えられない

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やみくもに

 

「自分を信じろ!!!」

 

っていうのはあまり好きじゃないので

 

誰でも自分自身を信じることができる

 

方法を教えます。

 

 

 

 

 

結論から言うと、

 

自分が信用できる人間のそばにいること

 

です。

 

 

 

 

確かに自分の努力じゃ

 

あんまり自身が持てないかもしれません。

 

 

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

 

一緒にいて、その中で努力していったら

 

必然的に自身もつきませんか?

 

 

 

 

 

例えば、

 

マイクロソフトの創業者、ビルゲイツから経営を学んでいったら

 

どんなことを言われても

 

 

 

ビルゲイツが言ってることだし、

 

とりあえずやってみよ~!!」

 

 

 

ってなりますよね。

 

 

 

 

 

尊敬できる人間から学べば

 

良い情報が入るのに加えて

 

ブレーキをかけずにそれを活用して

 

前に進んでいけるんです。

 

 

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

 

何が何でも会いに行くこと。

 

 

 

 

 

そして、その人間から

 

「学ばせてください!!!」

 

とお願いすること。

 

 

 

 

 

ほとんどの場合は断られますが。。。ピエン

 

 

 

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

 

学びを得ることは価値があるってことです。

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、誰から学んでいくかによって

 

全てが決まるといっても過言じゃないです。

 

 

 

 

 

なので、

 

何を取り組むにしても

 

コーチやチームなどの環境には

 

しっかりと投資してください。

 

 

 

悪気なく言ってくる

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ドリームキラーの2つ目は

 

です。

 

 

 

 

つまり、

 

自分以外から

 

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

 

これに関しても、

 

どんな方も経験したこと

 

あるんじゃないですか?

 

 

 

 

特に日本人は

 

チャレンジをしない国なので

 

ほとんどの場合、否定してきます。

 

 

 

「危ないからやめなよ」

 

「お前には無理だよ」

 

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

 

って感じなのが多くて、

 

あなた自身ももしかしたら

 

知らず知らずに言ってしまっているかも

 

しれません。

 

 

 

 

僕も嫉妬深いので、友達が新しいことに挑戦すると

 

「やめといたほうがいいぞ」

 

とマイナスなことを言ってました。

(ただ性格悪いだけってねw)

 

 

 

んで、話を戻すと

 

まず

 

彼らの言うことはすべて真実ではない

 

という事です。

 

 

 

 

例えば、受験相談。

 

あなた「先生!わい、この学校行きた~い」

 

先生「うんうん。この学校は評判いいよな」

 

あなた「そうなんですよ!じゃあ、ここを第一志望にします!」

 

先生「いや、でも模試の結果から言うと、もう一つ下のランク

 

のほうが良いと思うけどなあ」

 

あなた「そうですか。。。」

 

 

 

 

こんな会話したことありません?

 

 

 

もちろんすべての先生が同じことを言うとは限りませんが、

 

こういうことを言う先生はいると思います。

 

 

 

 

夢を語ったり追いかけようとすると

 

悪気もなく、むしろ僕たちの

 

ことを想って夢を否定してくる

 

特殊型のドリームキラーが

 

現れるんです。

 

 

 

 

 

ほんとに厄介。

 

なぜなら、僕たちのことを想って言ってくれているわけなの

 

ですから否定しにくいですよね。

 

 

 

 

でも、彼らが言ってくることは基本的に

 

間違っています。

 

 

 

 

なぜなら、

 

 

過去のデータに目の前の生徒は含まれていないからです。

 

 

 

 

 

実際データはデータで、いわば目安のようなもの。

 

 

それぞれの生徒の伸びしろまではデータに

 

含まれていませんよね。

 

 

 

 

前回受けた模試の結果が低くても、

 

次回受ける模試までに本気で取り組めば

 

結果も変わってきませんか?

 

 

 

 

 

第一志望に受かる確率がデータから低いとされていても、

 

その生徒の目標を達成させてあげるために

 

手助けするのが先生の役目だと僕は思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

また、

 

「危ないからやめとけ」

 

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

 

これも心配だからという理由で

 

根拠のない否定をしてくる。

 

 

やっぱり、耳を傾けるのは

 

尊敬できる人間か、自分よりその分野で結果を出している

 

人間だけの言葉だけでいい

 

と思うんです。

 

 

 

 

 

サッカー上手くなりたいのに、野球のコーチに

 

聞いても無意味ですよね。

 

 

 

その分野を知らない人間に聞いたところで良い返事は

 

返ってこないし、望んだ結果も得られません。

 

 

 

 

 

なので夢を叶えるとか目標を達成するとなると

 

家族・恋人・友人の言うことは全部無視する

 

気持ちで行きましょう。

 

 

 

 

 

 

夢を叶えるまでは、

 

まずは不要な要素はすべて断つこと。

 

 

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

 

最後に

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ドリームキラーには2種類

 

いるとお話ししましたが、

 

どちらも対処の仕方としては

 

気にしないこと。

 

 

 

 

 

これに尽きます。

 

 

 

 

気にしたら

 

それだけブレーキを踏むことになり

 

速度が落ちます。

 

 

 

 

んで、ゆっくり進んでいくと

 

周りを見渡す余裕が出来てしまい、

 

違うことに興味を持ち、ブレ始めます。

 

 

 

 

例えば、50m走でも、全力で走っていたら、髪型なんか

 

走ってる途中で気にならないですよね。

 

でも、全力ではなかったらどうしても気になり速度が落ちます。

 

 

 

 

 

これと同じで、

 

目標や夢に向かって一点に集中し

 

スピード感を持って取り組んでいくことが

 

何より大切なんです。

 

 

 

 

 

なので、その辺を

 

意識していただけたらと思います。

 

 

 

それでは、また!